2つ目の教材EAは2年間でショートポジションでの勝率が驚きの結果となっている最強の無料教材EA

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EAデザイナー空(くう)


前回の記事では1つ目の教材としてのEA波乗りきんじろう君をご紹介しました。

このチャートの学校では主にチャートの見方について解説していきますが、その見方を法則化して言語化して最終的に数値化することでEAになるという話をしました。

もちろん上記の3段階でなんでもEAにできるわけではありませんが、エキスパートアドバイザーのプログラミング可能な範囲であれば自動売買化が可能であるという話です。

このチャートの学校ではそうしたチャートを独自の分析でトレンドの定義を行うことでエントリーの根拠を明確にし、出口戦略を数値化することでイグジット=保有したポジションを決済することが完全自動化できるようになります。

誰もがEAを作ることを目的にした学校ではありませんが、裁量トレードを身に付けるうえで、EAのロジックを見ることで相場の分析ができるようになるのではないかと考えています。

なのでEAを作るよりも、どうしてこのEAはここでエントリーしたのか?

イグジットしたのか?

そういう疑問符こそが裁量判断を磨いていく近道であると考えています。

現に本日ご紹介するGuppyEAというMT5で運用できるFX自動売買ツールは私が15年間相場と向き合ってきたことの集大成でもあるからです。

私のトレード手法がロジック化されたものなので、この無料教材を手にするということは、同時に私が皆さんの隣でトレードを無料で教えていくことに等しいということになるわけです。

ここで学んだ皆さんもいつかは独自のアイデアや発想や着想を明確にし、言語化し、数値化する日も近いのではないかと考えています。

その時に皆さんの手法をEAにするお手伝いをすることも無料で学べるチャートの学校設立の意図に含まれています。

FXトレードを自動売買化することの是非は置いておいて、まずは完全FX自動売買から先に学ぶものもありだと思います。

それはその完成されたEAからトレードロジックを学ぶことに他なりません。

手法が確立していなければロジック化できませんのでEAにはなりません。

なのでどんなEAにも一理はあるということです。

つまり手法が言語化して数値化したのでプログラム出来たという意味の一理はありますが利益が継続的に残るかどうかは未来のことなので別次元の話になります。

言ってみれば世に無数にあるEAの優劣を見抜く力をこのチャートの学校で身に付けて頂きたいと思います。

つまりEA目利きを育てることが学校設立の目的でもあるということです。

この無料で学べるチャートの学校波乗りきんじろう設立目的も実はそこにもあります。

巷に無数に近い数溢れかえっている有料・無料のEAやインジケーターを目利きの力で素早く見抜けるようになって頂きたいと考えています。

裁量トレーダーとして負けないだけではなく、縁があって巷にあるEAに触れる機会があっても高額な有料商材を買う前にちゃんとバックテストが公開されているか?

あるいは友人や家族がこのEAどう思う?と聞かれたときにその本質を見抜き的確な判断ができるようになる皆さんであって欲しいと願っています。

購入前に事前に資料を提出できるような良心的な販売業者であるのか?

こうしたこともEA目利きにとって重要なこととなります。

フォワードテストは本物か?

今やAIやグラフィック技術が発達しているので皆さんが想像している以上に偽物のフォワードテスト結果やバックテスト結果が存在します。

私はグラフィックデザイナーでもあるので、動画の編集なども出来ますから偽造した画像やスマホでうその取引履歴をつくることも容易にできます。

しかし皆さんの多くはそうした知識も経験もないので簡単に見抜けなくなります。

すごい数の商材が溢れているので本物と偽物を見抜くことは難しい事です。


さてそろそろ今日の表題である、2つ目のEAをご紹介します。

その前に私が作るEAはどうしてMT5なのか?

皆さんの多くはMT4はよく聞くけれど、どうしてここではMT5しか扱わないのか?

なぜ巷のEAはMT4が主流なのか?

についてもお話してみます。

まずはGoogleAIに聞いてみましょう。


MT4とMT5はどちらも、メタクォーツ(MetaQuotes)社が開発したFXの取引プラットフォームです。MT4は2005年にリリースされ、MT5は2010年にリリースされました。

MT5はMT4の後継版としてリリースされており、動作速度や機能の多さがメリットです。MT5は64ビットで、MT4の32ビットよりも情報処理能力が高いため、サクサクと動きます。また、MT5には高度な取引機能だけでなく、テクニカル分析やファンダメンタル分析の機能も搭載されています。

一方、MT4は動作スピードが遅いのがデメリットですが、ほぼ全ての海外FX取引所で使えるというメリットがあります。また、MT4はEAが豊富なので、自動売買を使う方には人気です。

MT5の対応しているカスタムインジケーターの数が少ないのがデメリットですが、標準搭載されている機能が多いというメリットがあります。

これは専門的な金融アドバイスではありません。特定の状況については、金融アドバイザーに相談することをおすすめします。


という答えが返ってきました。

国内証券会社でもここ2~3年前までほボーナス全社MT4しか取り扱っておらず、最近いくつかの業者がMT5も扱うようになってきました。

それでも海外ブローカーからしたらかなり出遅れています。

MT4が2004年からでMT5が2010年からだと考えると、日本国内のブローカーが2年前に導入し始めたというのはかなり遅い取り組みだと言わざるを得ませんね。

やはり投資の文化は残念ながら欧米やロシアなどが進んでいるようです。

こうした投資教育に対して遅れた日本人であることを応援する意味でもこの学校は設立されています。

また検索順位で上位に表示されていた質問も重要だと思うのでそちらも掲載しておきます。

質問内容はMT4はいつまで使えますか?というものです。


メタクォーツ社は、MT4の新規開発を終了しており、今後は不具合修正やセキュリティ強化のみの対応であることを発表しています。

MetaQuotes社は、2021年8月25日にMetaTrader4 Build1320より古いバージョンのサポートを終了することを発表しました。メタクォーツ社はMT4の新規開発を終了しており、今後は不具合修正やセキュリティ強化のみの対応であることを発表しています。

また、2019年3月1日以降、パソコン版及びアンドロイド版の旧ビルドMT4に接続できなくなりました。

現時点では、MT4が全く使えなくなることはなさそうですが、海外のFX業者を中心にMT5に移行しています。こういった流れもあるため、現在MT4を使用されている方はMT5への移行を検討してみても良いと思われます。


以上がGoogleAIからの回答でした。

こうしてみるとこの先の未来にMT4か?MT5か?の選択ならあなたはどちらを選びますか?

私は迷わずMT5という結論でした。

そこで将来性を考慮しこの無料で学べるチャートの学校波乗りきんじろうでは、教材としてのMT5とMT5で作られたEAということになりました。


さてさて話を戻して本日の表題についてです。

「2つ目の教材EAは2年間でショートポジションでの勝率はなんと驚きの結果となっている最強の教材EA」

驚きの勝率とはショートポジションでの勝率は2年間で100%、ロングポジションでの勝率は96.23%になっています。

2年間だけの限られたバックテスト結果ですが、バックテストと現実のお金を運用した時のギャップもありませんので、限りなく現実的な勝率であると言えます。

2022年以前のテストではこうした高勝率はありませんでしたが、直近のドル円の大きな上げ下げが始まった2022年からの値動きにあっている取引ロジックであると言えます。

だからと言って必ずしも2024年からも通用する取引ロジックだという保証は何もありませんので取り扱う際には十分注意してください。

こうしたバックテストとリアルマネーでの運用結果についてもなぜMT4よりもMT5の方が優れているのか?と言うと2つあります。

上図の赤枠箇所には「遅延」と「モデル」という2つの選択項目があります。

どちらもプルダウン形式ですのでいくつかの選択肢からバックテストをするための内容を選ぶことができます。

まずは遅延です。

上図のように為替レートが配信されるサーバ間のデーター送受信時に発生する遅延問題は現実にはかなり深刻です。

ここでは「サーバーでの最後の遅延が237.01ミリ秒」と書いている項目を選択しています。

例えば約定のスピードとも関係してきますので、私たちが見ている為替レートは遅延によって実はもう今は無い数字を見ている場合もあり得ます。

またこの価格で買いたいと指値注文したり、逆指値で損切はここで切りたいと注文を出しても遅延が大きいと思ったよりも不利な価格で損切りされたり、利確されることもあります。

なのでロボット=EAでテストする場合の遅延は現実に起きているブローカーの遅延を選択した方がより現実的だと言えるでしょう。

次にモデルです。

上図のように現実にサーバーから配信されたティックを選んでテストさせます。

この項目を選ぶことでスプレッドも現実に拡大したらその通りに再現してテストできます。

スプレッドはブローカーへの手数料と考えていただければわかりやすいかと思います。

しかしブローカー側も大きな指標発表時などに急激な為替レートの変動に耐えうるようにスプレッドを拡大します。

最近の事例で例えば、私がドル円を150円で購入していたとします。

利確は151円で100Pipsの利益確定を計画し、損切は149円でマイナス100Pipsで計画していたとしても、急激な価格の変動でスプレッドが50Pipsまで拡大したら、損切りされる価格は148.5円の価格なので実質的に150Pipsの損切となります。

この差は大変大きく、予定した損失が10万円だと考えていたのに15万円で損切りされてしまった・・・というイメージです。

想像以上にスリップページが起きてスプレッドが拡大することは指標時に珍しくありません。

ですからそうした現実に起きたレートのすべてのティックを選ぶことでEAのテストはより厳密になります。

スプレッドはMT5の設定で簡単に目視できますので、スプレッドが広がっているときには裁量でもエントリーしない判断が大事です。

上図の左側に書いているように、スプレッドの上限で買い、下限で売るのでこれだけでもスプレッド分が損になっています。

より安くで買って、より高くで売れれば差益が出て儲かりますが、その逆になっているというわけです。

ECNというスプレッドがかからない口座タイプもありますが、毎回往復で手数料を取られますから、結果的にあまり変わりません。

上図はMT5チャート画面で黒い何も描画していない箇所で右クリックすると表示されるプルダウンメニューから、一番下のプロパティを選んだ様子です。

すると上図のようなポップが開きますので、売りラインと買いラインを表示させておくことで常に今のスプレッドが確認できます。

EAにはスプレッド耐性の項目を作ることで○○Pips以上スプレッドが拡大している期にはエントリーしないとすることもできます。

しかし今回無償で提供するEAは逆指値を使用しているので、条件が揃った段階でこの価格よりも値段が上がったら買いのエントリーポジションを取得するという命令を予め出しておくため、急激にスプレッドが拡大してもエントリーしてしまいます。

以下は今回ご紹介している教材としてのEAによる本日までの2年間のバックテスト結果です。

上図はチャートの学校で無料配布する予定のFX自動売買ツールとしてのGuppyEAでした。

このEAは今年の5月ごろ完成しております。

なので実際のリアル口座での運用結果と同じグラフを描いています。

この2年間でロングトレードで2回ほど損切りしています。

取引回数76回と極端に少ないスウィング系EAです。

つまり76回エントリーして2回損切で他は利益を確定していることになります。

GuppyEAでは1回の損切が220Pipsとやや大きめですが、利確が60Pipsなので4連勝すれば負けをすぐに取り戻せます。

直近のグラフがギザギザなのは1回負けては4回取り返し利益を伸ばしている証拠となっております。

勝率が96%ということは100回自動売買で取引して96回勝って、4回負ける実績ということです。

わずか2年間で10万円の証拠金を1億5千万円まで増やしています。

もちろんバックテスト上の話ですが、直近半年間のリアルでの実績と完全に一致しています。

ただし皆さんはこうした大きな金額を見たときに、誰もが簡単にこうしたお金を手にできるような錯覚に陥りやすいと思いますのであらかじめ言っておきます。

こうしたテスト結果というものはあくまでも机上の空論でもあるわけです。

なぜならバックテスト上では10万円に対してマックスいくらまでならトレードでロット数をあげられるか?というテスト項目も入っているからです。

つまりもう少しロットを大きくすると口座が破綻するが、この大きさのロットだとぎりぎり口座が破綻しないという耐性もテストするからです。

テストの目的は最大口座残高ですので、ぎりぎりの数値を算出させていくわけです。

実際に運用する際にはもっと安全なロット数にしますので、結果は10分の一とか小さくなります。

それでも10万円が2年間で数十倍以上にになる可能性は十分あります。


EAが完全自動でいくら稼ぐか?

そんなことよりももっと大事なことがあります。

なぜこのロジックでは利益が増えていったのだろう?

そういう素朴な疑問を持つことです。

それは、こうしたEAをできる限り少額資金もしくはデモ口座で運用して、どうしてEAはここでロングのエントリーをしたのだろうか?

どうしてここで決済したのだろうか?

どうしてここで損切りしたのだろうか?

という素朴な疑問を持って日々に隙間時間を使って観察を続けることです。

疑問を持たない観察にはあまり意味がありませんし、そのから学ぶものも少ないでしょう。

皆さんはEAのロジックにより興味津々で深い洞察力を磨いて欲しいと考えています。

私はできるだけ詳細にロジックについての解説を心がけますので、こういう理由でエントリーさせています・・・とか。

そしてメッセージを使っていろいろと直接私に質問してみてください。

どんな小さなことでも構いませんので疑問や質問を投げかけることで皆さんが一段と成長されると思います。

「どうしてここで損切りしたのだろう?」と問い合わせしてみるとか。

    すると回答が送られてきます。

    「それはこういう機能を使って決済させています・・・とか。」

    巷の無料配布EAは単に儲かるだけというメリットしかありませんが、当校ではこの無料EAから無限に学ぶことに意味があると考えています。

    そして裁量判断基準を磨いてEA無しでも利益を出せるようにならなければ意味がありません。

    完全にEAだけにやらせておけば良いという考えもありですが、できればそうした環境の中でEAを先生として、あるいは反面教師として学んでいただき、EAを使用しているご自身のスキルアップに繋げてほしいと考えています。

    FX自動売買の限界や口座破綻のリスクはどうしてもあります。

    一方で裁量トレードの限界や口座破綻のリスクもどうしても逃れられません。

    そこで両者の強みを生かせないか?とここ15年間人間とロボットの協調を探ってきました。

    今はその一つの結論に到達したと言えます。

    前回の記事でご紹介したEA=波乗りきんじろう

    今回の記事でご紹介しているGuppyEAは両方とも著作権は私にあります。

    なので作者としてコピー品を市場に出まわされたり、悪用されることを防ぐ目的で口座縛りという条件をクリアした方だけに無料配布しています。

    もちろんIB口座を開設して皆さんがEAや裁量トレードで利益を出せるようになることでXM証券会社から良いお客さんを紹介してくれてありがとうとアフィリエイト報酬が私に支払われます。

    ブローカーは自分たちで宣伝するよりも実際に口座を開いてFX取引で利用している人たちにブログを書いて宣伝してもらった方が広告宣伝費がかからずに済みます。

    その分を紹介手数料として宣伝してくれた人へお礼をしているわけです。

    皆さんは私にもブローカーにも1円も支払いませんが、ブローカーと私のような宣伝する人との間にはアフィリ報酬が絡んでいます。

    その紹介料がこの無料で学べるチャートの学校の運営費に回されたり、EA開発費用に回されています。

    ということでまずは口座開設は下記のリンク経由でお願いします。

    上記バナー経由で新規口座もしくは追加口座を開設した方は、「口座番号○○EA教材希望」と口座番号を明記の上「EA教材希望」と下記のフォームから連絡ください。

    下記お問い合わせフォームで入力されたメールアドレス宛に私からEA教材を添付したメールが送られてきますので、MT5に設置して、デモ口座もしくは10万円以下の低額資金でEAを稼働してみてください。

      本日ご紹介したGuppyEAはドル円4時間足だけで稼働します。

      前記事のEA波乗りきんじろうもドル円ですが、時間足はどれでも使用できます。

      では次回の記事では前回と今回にご紹介した2つのEAを家庭教師としてご自身の身近に置いてエントリーやイグジットを学んで頂くわけですが、どうして2つのEAが必要なのか?

      この2つのEA教材にはどういった関係があるのか?

      この2つをどうやって使いこなすのか?

      そうしたより具体的な実践論について解説していきます。

      皆さんはできる限り早く無料で口座開設を済ませて、無料で教材EAを手に入れて来年に備えていきましょう。

      まずは口座開設!新規かXMアカウントを既に持っている方は追加口座開設を!

      口座開設は必ず下記のリンク先からお願いします。

      そして口座開設が完了したら、下記のコンタクトフォームから口座番号を記載して無料教材希望とメッセージください。

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