2024年10月19日※IB口座中止のお知らせ
今日時点でこちらの記事に出てい来るIB口座は全て一旦締め切りとさせて頂いております。
IB無料配布は新作やバージョンアップの際に一時開放することがありますので、オプチャに参加頂き最新情報をお待ちください。
オープンチャット「EAデザイナー空(くう)と楽しい仲間たち」
https://line.me/ti/g2/SagO-TZNDDGrggraZ4eXnW8I8e4ohekbdSZaCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
EAデザイナー空(くう)
例えばドル円の日足のローソク足1本が形成されるまでの1日=24時間で、1時間足が24本形成されます。
1時間足が1本形成されるまでには、30分足が2本と、15分足が4本と、5分足が12本、そして1分足が60本形成されます。
ここでローソク足を見る際に重要な考え方は大きな時間軸ほど簡単に流れは変わりにくいということです。
一般的に最も大きな時間軸は月足と言われます。
月足が12本確定すると一年が過ぎたことになるので、あまり見かけませんが一年足というものも存在します。
しかしここでは一般的に最も多くのトレーダーが注視しているであろう月足を見てみます。
為替の相場は1ヶ月間に土日を除いた22日間ほど動いています。
月足の下位足である週足は月に4週間程度ですから、月足が1本形成する間には週足は4本形成されることになり、日足は22本程度のローソク足の形成後に月足1本が確定するサイクルとなります。
では実際にMT5のチャートをダウンロードして月足〜の流れを見てみましょう。
XM 極口座で新規口座を開設してみましょう。
口座開設は完全無料で開設できて、その後の維持管理費も無料なので安心して下さい。
将来リアルでもFXトレードする方はリアル口座の開設をしても良いし、デモ口座だけ開設しても大丈夫です。
いずれにしてもどちらも無料で開設して維持できます。
https://clicks.affstrack.com/c?c=758559&l=ja&p=0
上図のようなページに飛びますので、リアル口座もしくはデモ口座でどちらでも無料口座を開設できます。
口座開設には本名とメルアドとパスワードが必要なので、入力した時にメモを残すようにしましょう。
口座を開設したら登録したメアドにXMからメールが送られてくるので口座番号をメモしておきます。
上図は口座開設後に送られてきたメールです。
赤枠の箇所は特に大事なところなのでメモして大切に保管しましょう。
後にMT5をPCにインストールした時にログイン情報として必要になります。
私が書いているパソコンはMacなので、VPSというWindowsのデスクトップをお名前.comで借りて、MacからVPS経由でWindowsにMT5をインストールしています。
VPSについてChatGPTに質問してみました。
VPS(Virtual Private Server)は、仮想専用サーバーの略で、物理的なサーバーハードウェアを仮想的に分割して、複数の仮想サーバーをホストする技術を歩みます。 OS)を実行し、利用可能なリソース(CPU、RAM、ストレージ)を独占的に利用できます。これにより、1つの物理サーバー上で複数の仮想環境を独立して運用することができますVPS の主な特徴や利用は以下の通りです: 1. **独立性:** 各 VPS は他の VPS と独立しており、異なる仮想サーバー上で動作します。の影響を受けずにリソースを利用できます。
VPSの主な特徴や利用可能は以下の通りです:
- 独立性:各 VPS は他の VPS と独立しており、異なる仮想サーバー上で動作します。これにより、他の VPS の影響を受けずにリソースを利用できます。
- カスタマイズの可能性:利用者は独自の使用システムやアプリケーションをインストールし、VPS を自分のニーズに合わせてカスタマイズできます。
- リソースの独占:各 VPS は一定の CPU、RAM、ストレージを独占的に利用できます。これにより、他の VPS の動作がより近く、安定したパフォーマンスを確保できます。
- リモートアクセス:利用者はインターネット経由でVPSにアクセスし、リモートで管理できます。これにより、物理的なアクセスが難しい場所のあるサーバー効率的に管理できます。
VPSは、ウェブホスティング、アプリケーションホスティング、仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)、プライベートサーバーなど、さまざまな用途で利用されています。また、トレーディングの世界では、取引プラットフォームや取引アルゴリズムを安定して動作させるためにVPSが使用されることがあります。
VPS(Virtual Private Server)は、仮想的な専用サーバーのことを言います。これは、物理的なサーバー上でソフトウェアによって仮想的な環境が作られ、複数の仮想サーバーが同時に存在できるようになっていて各VPSは独立しております、専用のリソース(CPU、RAM、ディスク容量など)を持っています。
VPSの主な特徴と用途について以下に説明します:
- コスト効率:物理的な専用サーバーを個別に購入するよりも、VPSはコストが低いため、中小規模のウェブサイトやアプリケーションの運用者にとって魅力的です。
- 独立性:各 VPS は他の仮想サーバーと独立しており、他の VPS の影響を受けずに動作できます。これにより、他のユーザーの慎重や制約による使用状況が自分のサーバーに影響を与えないになります。
- 柔軟性: VPS は、利用者が必要に応じてカスタマイズできるため、特定の要件やアプリケーションに最適な構成でサーバーを構築できます。
- リモートアクセス: VPS は通常、リモートでアクセス可能なため、どこからでもサーバーにアクセスし、管理することができます。
- 安定性と信頼性:物理的なサーバーの障害が発生しても、他のVPSには影響が及ばないため、高い安定性と信頼性を提供します。
VPSは、ウェブホスティング、アプリケーションのホスティング、データバックアップ、仮想化環境の構築など、さまざまな用途に利用されています。また、トレーダーが自動取引システム(Expert Advisors)を実行するためにも利用されています、24時間安定して動作させることができます。
以上がChatGPTの答えですが、少しわかりにくいですね?
要するに他社のPCのデスクトップを借りてMT5をインストールしたりトレードしたり出来ると言うことですね。
このチャートの学校でも後にEAというプログラミングされた自動売買の話も出てきますが、ここでは割愛します。
ご自身のPCがWindowsの場合は問題ありませんが、スマホだと操作する範囲が狭くなりカスタマイズしにくいのでノートパソコンかデスクトップがあるとトレードは有利になります。
スマホやタブレットでも出来ますが、おすすめはパソコンですね。
口座開設時にXM から送られてきたメールに口座番号やサーバー情報が掲載されていますので、メモしておいて、メールに記載されているリンク先からMT5をPCにインストールします。
ここまでの操作で登録料やMT5ダウンロードからインストールまで全て無料で維持管理費もかかりませんから安心してMT5を手に入れて下さい。
MT5インストーラーがダウンロードできたら、ダブルクリックでPCにインストールします。
上図の赤枠には「xmtrading5setup」と書いてあります。
赤枠の上のインストーラーには「xmtrading4setup」と書いてありMT4のインストーラーであることがわかります。
MT4のアップデートは数年まえにサポートを終了したと発表がありました。
GoogleAIによるとMT4についてはこう説明されています。
MetaQuotes社は、2021年8月25日に、2021年10月1日以降MetaTrader4 Build1320より古いバージョンのサポートを終了すると発表しました。また、MT4の新規開発を終了しており、今後は不具合修正やセキュリティ強化のみの対応になると発表しています。
MT4は一部ビルドがサポートを終了していますが、現時点ではMT4が全く使えなくなることはなさそうです。ただし、海外のFX業者を中心にMT5に移行しているため、現在MT4を使用されている方はMT5への移行を検討しても良いと思われます。
MT5は、MetaQuotes社が2010年にMT4(メタトレーダー4)の後継としてリリースした、FX、為替商品、先物の取引プラットフォームです。MT5には、高度な取引機能だけでなく、テクニカル分析やファンダメンタル分析の機能も搭載されています。
これは専門的な金融アドバイスではありません。特定の状況については、金融アドバイザーに相談することをおすすめします。
ですから今後はMT5に切り替えていった方が先進的なサポートを継続的に受けられると思われますので、このチャートの学校ではMT5を使用したチャートの解説を行なっていきます。
インストール後にログインが必要なので予めメモしておいたリアル口座、もしくはデモ口座の口座番号とパスワードを用意してインストールが完了するのを待ちます。
MT5のインストールが完了したらメモしておいた既存の口座にログインします。
まずは以下のような画面が出てきます。
上図の画面が出てきたら「次へ」を押して進みます。
すると下図のような画面が出てきます。
上図の赤枠の「既存の・・」にチェックを入れて、予めメモしておいたそれぞれの情報を入力します。
「ログイン」ここへはメールで送られてきた口座番号を入力します。
上図は予め口座開設と同時に登録したメアドに送られてきたメールです。
中央の赤枠はメモとして重要な箇所となります。
上の赤枠の中の赤い数字が新規で開設した口座番号です。
この数字を「ログイン」項目へ入力します。
上図の下段の赤枠内には「サーバ」情報が書かれています。
「XMTradingMT5-3」と書かれているのがサーバ情報ですので、MT5のログイン画面の「サーバ」からプルダウン式で選択します。
この情報は一度ログインに成功すれば記憶してくれるので、次回からは自動的にログインできるようになります。
ログインに成功した画面がこちらです。
上図はMT5のインストールが完了し、ログインに成功した状態です。
最上部の赤枠にはメモした口座番号が出ています。
その下の赤枠にはサーバ情報が出ています。
最下部の右にある赤枠は正しくログインしてサーバと繋がってFXの情報がこのMT5に受信できていることが確認できます。
ここが侵入禁止マークになっている場合はサーバーからの受信に何らかの障害が起きている場合は、データーの送受信ができないのでトレードもできないということになります。
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