Super Winners HIGHバージョンがExness Pro口座なら直近の2年半で10万円が4億79,874,214円になった!

EAデザイナー空(くう)と申します。

2024年7月14日時点での最新記事はこちら↓↓↓

先日の記事に引き続き、今日はSuper Winners EAをExnessで運用した場合のヒストリー品質99%~100%リアルティックに基づいたバックテストを検証してみたいと思います。

結論から申し上げますと表題の通りExness Pro口座ではSuper Winners HIGHバージョンが最高益を更新しました。

2022年1月1日から2024年5月26日までの約2年半でのテスト結果が上図となります。

PF1.97

RF4.38

DD21.79%

Exness Pro口座では2年半で10万円の初期証拠金が4億7,900万円を超える結果となりました!

2年半で10万円が4億円越えって嘘のような話ですよね?

私も最初はこんなになるとは想像もしていませんでしたから作った本人が一番驚いています。

しかもこのEAが誰でも簡単に完全無料でもらえる方法があるんです。


XM KIWAMI口座でSuper Winners LOWを無料で完全放置のFX自動売買してみたい方は下記のリンクを押して新規口座、もしくは既にXM口座をお持ちの方は追加口座でXM KIWAMI口座を開設後このサイトの問い合わせフォームより口座番号をお知らせください。


このSuper Winners HIGHとLOWのEAを両方もしくは片方を完全無料で無期限で使用したい方はExnessでPro口座もしくはExness Standers口座開設後このサイトの問い合わせフォームより開設した口座の番号のみお知らせください。

IB口座の縛り無しでご自身で好きなブローカーでSuper Winners HIGHとLOWを運用してみたい方は税込み48,000円を指定の口座にお振込みいただきお好きなブローカーの口座番号をお知らせください。

本日ご紹介しましたのSuper Winners HIGHもしくはLOWバージョンを無料で無期限にて使用したい方は指定のリンク先からIB口座を作って申請してください。

下記のバナーから登録ボタンを押して、出来ましたら新しメルアドで新規口座の申請をして頂けるとIB登録がスムーズに進みます。

もし既にExness口座を開設済みの方の場合はサインインして追加口座を申請した後に、下記のExnessサポートへ日本語でメールしてIB口座の申請をして頂く必要があります。

support@exness.com

その際に紹介者は「mark7.molting77@gmail.com」とご記入ください。

IB口座として認証された場合はExnessから私の元へも通知が来ます。

口座開設後に口座番号を下記のフォームよりお知らせください。



    Super Winners HIGHバージョンとSuper Winners LOWバージョンを使用したXM KIWAMI口座でのバックテスト結果やBigBossDeluxeでのテスト結果については過去記事を参照してください。

    と言うことでXM KIWAMI口座で行った約2年半のSuper Winners HIGHバージョンでの最高益2億円を軽々と抜いて倍の4億7千万円という最高益を更新したExness Pro口座の快挙に私自身とても驚いています。

    いろいろ調べる限りExnessが金融ライセンスなどの面でも群を抜いて信頼性できる海外ブローカーではないかと思います。

    セイシェル共和国金融庁ライセンス。

    南アフリカ金融業行為監督機構。

    キプロス証券取引委員会ライセンス番号。

    これだけの3ヵ国金融ライセンスを取得済みというのはお金を預ける上でとても安心だと調べていくうちに思うようになりました。

    それから無制限のレバレッジって聞いたことありますか?

    以前の記事でもBigBossDeluxeが2222倍のはいレバレッジであると書きましたが、それをはるかに凌ぐ無制限って・・・凄すぎます。

    BigBossDeluxeについての過去記事はこちら。

    https://naminori-kinjiro.com/2024/04/21/big-boss-deluxe

    それからスワップフリーも魅力的です。

    今までXM KIWAMI口座を進めていた理由もスワップフリーだということがありますがExness Pro口座でもロースプレッドでスワップフリーでした。

    Exness Pro口座を知る前はスプレッドが低くで尚且つスワップフリーという条件を満たしている口座がXM KIWAMI口座であったのでIB口座をXM KIWAMI中心で勧めていました。

    しかしXM KIWAMI口座よりもスプレッドが狭くてレバレッジが格段に高くて0カットで尚且つ金融ライセンスも多いとなると話は変わってきます。

    0カットって追証が無いというシステムのことです。

    例えば150円でドルを買っていたとして、証拠金が10万円でロットが1.0ロットだとした時に、政府の介入で一気に500Pips下げたとします。

    損切をマイナス100Pipsに置いていたのですが、スリップページで200Pipsのマイナスで損切にかかった場合、証拠金10万円が損失額になることは当然ですが、さらにマイナス10万円ということになります。

    日本国内の証券会社ではマイナス分の10万円の請求が来ます。

    払わない場合は給料の差し押さえや財産没収などあるかも知れないわけですが、ExnessやXMには0カットシステムがあるので、そのマイナス分はブローカーが被ってくれるというわけなんです。

    そういう意味で0カットはFXをやる上で私にとっては必須条件なんですね。

    私は20年ほど前に商品先物の追証で散々痛い目に合っているので、FXを初めてからは0カットシステムのあるブローカーでの取引がメインになってしまいました。

    最近結局どこがお勧めなんですか?

    そう聞かれることが増えました。

    そんなこんなで今一番のお勧めはExness Pro口座か、Exness Standerd口座の2択もしくは、2つ共です。

    どういう部分がスワップフリーで有利なのか?というとドル円の金利差がドルを売る場合にマイナススワップとなってポジションを保有している間払い続けることになるというデメリットがあるからなんです。

    今は円安でスワップというペア通貨の金利差がプラスに働きますが、いざドルを売るショートポジションを数日~数週間保有した場合は大きなマイナス金利を支払う羽目になります。

    では実際のテスト結果でXM Standerd口座でのマイナススワップとExness Standerd口座でのスワップフリーを比較してみます。

    まずはExness Standerd口座の直近の取引履歴がこちらです。

    上図の2つの画像からわかることは、上段のExness Standerd口座では総損益が3億7千万越えであることやスワップフリーで純粋な売買損益だけが計上されていることです。

    下段のXM Standerd口座ではプラスのスワップも付きますが、マイナススワップも引かれてしまうので、この先円高になったり、大きな押し目でドル円のショートポジションが増えたり保有が長引くと損益だけでは済まないマイナススワップが影響してきます。

    そしてそういう諸々の差からExness Standerd口座でSuper Winners HIGHを運用した場合は3億7千万円越えで、XM Standerd口座で同じEAを運用した場合は1億4千万円越えなので、ざっと比較しても2億3千万円もExness Standerd口座が多いことになります。

    かなりの大差が付いてしまいましたね!?

    スワップに関して特に最悪なことがドル円のショートを損切してマイナススワップで往復びんた!なんてこともざらに起こりえることになります。

    もちろんプラスのスワップがついて損益+スワップになる場合もあります。

    2つ共各ブローカーの同じStanderd口座ですが、スワップの影響しないExnessとスワップがもろに影響するXMとの違いが一目瞭然です。

    最大ロット数の制限がないExness Standerd口座ですがテスト上は200ロット=2,000万通貨となっているせいでこうした3億7千万円越えと言った大きな総損益になっています。

    一方のXM Standerd口座では上限が50ロット=500万通貨と制限があるため、総損益も1億4000万円超えに止まっています。

    この2億円以上の総損益の違いはスワップとスプレッドの双方が関係しているのではないでしょうか?

    双方とも2年半での総損益としては申し分ありませんが、より大きな総損益を求める場合や、1年後、2年後のドル円トレンドの転換で円高に行くようなことがあった場合のリスクがマイナススワップにあると言えるのではないでしょうか?

    それからExnessではPro口座もStanderd口座もスプレッドの狭さにXM KIWAMI口座やXM Standerd口座よりも優位性が見受けられます。

    今日は相場が動いていないので現在ただ今のスプレッドの違いについて検証できませんが、普段から私が観察している限りExness Standerd口座は、XM KIWAMI口座よりもスプレッドが低いと確信しています。

    ましてやExness Pro口座がXM KIWAMI口座に相当するロースプレッド口座だとしたら、Exness Pro口座が業界最狭であるという謳い文句もまんざら大げさではないようです。

    XM同士であれば Standerd口座よりも断然KIWAMI口座がスプレッドが低いことは言うまでもありません。

    なぜExnessがスプレッドが低いのか?その理由としてExnessではボーナスが無いことを上げています。

    つまりXMやBigBossやその他のブローカーでボーナスを目玉として新規口座開設や開設した口座へ入金させるための常套手段として用いていますが、Exnessにはボーナスなどのキャンペーンがほぼありません。

    以下はExness公式サイトでのよくある質問の一部を転載しました。

    上図はExnessよくある質問から引用したものです。

    この常に優れた取引環境の意味が業界最狭水準のスプレッドであると言っています。

    確かにXMではKIWAMIにはボーナスが付与されない理由はスプレッドが狭いからです。

    スプレッドの広いXM スタンダード口座にはボーナスが付与されます。

    これはXM Standerd口座のスプレッドが広いのでボーナスを出しても良いと考えていると思われます。

    それからExnessの特筆するべきメリットが取引手法に制限がないことも挙げられます。

    例えばXMでは指標発表時だけを狙った取引に制限を設けています。

    過去記事でも取り上げていますので未読の方は読んでみて下さい。

    上記の過去記事のようにXMでの禁止事項の一つが指標時だけを狙うトレード手法がありますが、Exnessでは禁止されていません。

    少し脱線しますが、これは波きんEAと関係していて波きんEAのインプット情報には指標時だけを狙う指標トレードの設定項目があります。

    波きんを使用して指標時のみExness口座でトレードするには下図のようにインプット画面の一番上にある運用モードを通常モード→指標モードに切り替えます。

    こうしておくことで通常の指標のない時間帯は設定状況に関係なく新規のエントリーをしなくなります。

    そして下図のような指標の重要度を選択します。

    上図の青い選択箇所が指標トレード用の重要度を★で表したものです。

    ★★★が最も重要な指標発表ですので、この設定では最重要な指標時の朝9時から深夜24時までしか新規のエントリーをしない設定になります。

    つまりこの指標モードを選択した状態では月~土曜日までの新規エントリーする時間帯が関係なくなります。

    通常モードが無視されて、指標モードで選択した時間帯だけが新規エントリーの時間帯として認識されます。

    この機能はMT5の指標ニュースを元に紐づけられていますので間違いが起きないように設定されています。

    但し指標モードを想定した最適化もバックテストも出来ませんので、そこのところはあらかじめご理解ください。

    話がすっかりそれてしまいましたが、最後にSuperWinnersLOWバージョンでのテスト結果を比較してみます。

    先ほどと同じ条件でExness Standerd口座とXM Standerd口座の対比がこちらです。

    まずはXM Standerd口座から。

    Super Winners LOWをXM Standerd口座で運用した場合のバックテスト結果では2023年1月1日~1年半で7,366,392円でした。

    10万円が1年半で700万円越えなので十分ではあるのですが・・・


    これがExness Standerd口座でSuper Winners LOWを1年半運用した場合はどうか?

    Exness Standerd口座で同じ条件でのテスト結果では総損益で4,800万円越えでした。

    XM Standerd口座でSuper Winners LOWを1年半運用した場合が730万円でしたので、Exness Standerd口座と比較するとなんと!6.5倍の差が付いています。

    これはあまりにも違いすぎますね・・・Exness Standerd恐るべし!

    逆に言えばSuper Winners LOWを使用した1年半の運用結果の場合はExness Standerd口座の運用益の6分の一がXM Standerd口座であると言えます。

    MT5という同一のアプリケーションでSuper Winners LOWという同じEAで、同じインプット情報を使用してもスワップやスプレッドやもっと言えば約定時のデーター遅延などの微妙な違いが1年半後にはこのように大きな総損益の違いとなって表れてくるようです。


    ではXM KIWAMI口座でSuper Winners LOWを1年半運用した場合はどうかと言うとこちらです。

    Super Winners LOWを使用して2023年1月1日~2024年5月26日までのバックテスト結果は34,694,740円でした。

    次にExness Pro口座でSuper Winners LOWを運用した場合がこちらです。

    Exness Pro口座でSuper Winners LOWを運用した場合のバックテスト結果は17,876,118円でした。

    Super Winners LOWに関してはXM KIWAMI口座の方が倍の総損益で優れています。

    XM KIWAMIが3,400万円越えなので、ちょうど半分の総損益1,700万円がExness Proの総損益となりました。

    XM KIWAMIもなかなかやりますね!?

    ん?でも待てよ、Exness Standerd口座では確かさっきの検証で4700万円越えだったような・・・

    もう一度Exness Standerd口座でSuper Winners LOWをバックテストしてみると下図のような結果でした。

    なぜかSuper Winners LOWに関してはPro口座よりも、Standerd口座の方が3倍ほどの総損益になっているようです。

    なのでSuper Winners LOWを運用したい方は下記のバナー経由でExness Standerd口座を開設してみて下さい。


    ということでいかがだったでしょうか?

    今日はExness Pro口座や、Exness Standerd口座のメリットについて解説しました。

    またXM KIWAMIが優れていることもSuper Winners LOWで証明されました。

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    このSuper Winners HIGHとLOWのEAを両方もしくは片方を完全無料で無期限で使用したい方はExnessでPro口座もしくはExness Standers口座開設後このサイトの問い合わせフォームより開設した口座の番号のみお知らせください。

    IB口座の縛り無しでご自身で好きなブローカーでSuper Winners HIGHとLOWを運用してみたい方は税込み48,000円を指定の口座にお振込みいただきお好きなブローカーの口座番号をお知らせください。

    本日ご紹介しましたのSuper Winners HIGHもしくはLOWバージョンを無料で無期限にてご提供いたします。

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    もし既にExness口座を開設済みの方の場合はサインインして追加口座を申請した後に、下記のExnessサポートへ日本語でメールしてIB口座の申請をして頂く必要があります。

    support@exness.com

    その際に紹介者は「mark7.molting77@gmail.com」とご記入ください。

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