無料で学べるチャートの学校ではいよいよFXトレードの実践に必要な教材としてのEAも無料で配布します。

前回の記事ではチャートというものは価格の変動をある一定の方程式で描画したものに過ぎないという話をしました。

まだ読んでいない方はこちらをご覧ください。

今回の記事では実際のFX取引に関する具体例を元に解説していきます。

その前に「無料で学べるチャートの学校 波乗りきんじろう」では希望者限定で波乗りきんじろうという名前のEAを無料で配布していきます。

このツールを使用しながら完全無料でトレードを学んでいただくわけですが、ツールを使用するためには必ず下記のバナー経由でXMで無料の口座を開設していただくことが条件となっております。

上記のバナーをクリックして口座を新規もしくはすでにXM口座を開設済みの場合は追加口座を作っていただくと、XMから口座番号○○の方が口座を開設しましたと私の元へ通知が来ます。

口座を開設した受講生は私にこのサイトの問い合わせから「口座番号○○教材希望」とメールをすると、私が送られてきたメールに記載されている口座番号とXMから送られてきた口座番号を照合します。

口座開設後に下記お問い合わせフォームから口座番号をお知らせください。

    照合できた場合はメールアドレス宛に教材が送られてきます。

    教材にはEA=Expert Advisorが「naminori-kinjiro ver1.4」などと書いてあります。

    バージョンは常に進化していくのでこの番号ではないかもしれませんが、名前はローマ字小文字でnaminori_kinjiro・・・と書いてあります。

    EAを入手したら、わかりやすいフォルダーをデスクトップなどに作ってその中に格納しておきましょう。

    無料で開設したXM口座番号が照合されれば教材としてEAが送られてくる。

    上図のように送られてきた教材をデスクトップに新しいフォルダーに「波乗りきんじろう」と入力してEAなどを保管していく。

    EAについてググってみると。


    Expert Adviser(エキスパート・アドバイザー)の略で、トレーダーに代わって自動的に売買を行ってくれるプログラム。


    と書かれていますのでさらに詳しく検索すると。


    エキスパートアドバイザー(EA)とは、トレーダーに代わって自動的に売買を行ってくれるプログラムです。EAは、ほとんどのFX取引プラットフォームで動作し、トレーダーが設定した特定のパラメータに基づいて自動的に取引を実行します。

    EAは、エントリーから決済までの全ての工程を行ってくれる完全自動タイプのものから、決済のみ手動で行う半自動タイプのものなど、さまざまなタイプがあります。

    EAは、メタクオーツ(MetaQuotes)社が開発したMQL言語を用いて書かれたプログラムです。チャート上で稼動させると、チャートの通貨ペアのティック毎に実行されるプログラムで、一般的にはシステムトレード(自動売買)を行うことができます。

    EAは、MT4(メタトレーダー4)というツールに組み込んで運用する必要があります。

    これは専門的な金融アドバイスではありません。特定の状況については、金融アドバイザーに相談することをおすすめします。


    こういう回答が来ました。


    元々はFXやCFDで自動売買するためのツールですが、完全自動だと口座の破綻などリスクが高いため、ここチャートの学校ではあくまでも人間を主体としています。

    プログラムで完全に全自動化することも否定はしませんが、トレーダーのスキルアップには何ら繋がらないということです。

    逆にEAのロジックは誰かが考案してプログラムされたものですが、その取引手法を学んで自分自身の血肉と変えて、経験値を増やすことを目的にしたものが今回無償で提供するEAであると考えています。

    一般的にはエントリーは人間が行い、決済はEAに半自動で行ってもらうタイプもあります。

    しかし私はエントリーは初心者にとってとても重要な過程なので、エントリーこそEAに任せる方が良いのではと考えました。

    少しづつ詳細については説明していきますが、まずは無償で送られてきたEAにできることを見ていきます。

    まずはEAの最大の魅力はトレード手法の過去検証が容易であるということです。

    前回の記事でも書きましたが、ドル円を選択しグリッドという手法で9Pips上がったら買う、そこからまた9Pips上がったら買うと話しましたが、なぜ9Pipsなのか?

    それは数十万通りの組み合わせに中から計算させた統計的な結果で9Pipsという数字が出ているということです。

    この機能はMT5にデフォルトで付属しているストラテジーテスターという機能です。

    取引ロジックのついてのアイデアがあってそれを言語化出来て数値化出来たらプログラミング可能な取引ロジックになります。

    次に自分でプログラムするかアウトソーシングでフリーランサーなどにプログラムを依頼してEAやインジケーターを作ってみます。

    出来上がったEAをストラテジーテスターでテストします。

    このテスト項目は例えば波乗りきんじろうの場合ですと、先ほどの何Pips置きのグリッドが良いのか?

    1Pips~100Pipsまででどれが良いでしょう?と計算させます。

    これですでに100通りあります。

    そしてエントリーする時のロットは初期資金10万円に対してどのくらいが最適なのか?

    0.01ロットは1000通貨ですので、XMでの最小単位から最大でも100000通貨の中でどのロットが最適か?

    これで100通り×100通りの組み合わせになります。

    次に何曜日の取引が最も利益が大きいか直近2年間で計算させます。

    次に何曜日の何時から何時までが最大利益か?最大損失か?を計算させます。

    こうした無数に近い計算式の中で9Pipsという数字や水・木・金曜日の午前9時から夜の12時までという結果が出ています。

    こうしてトレード手法を言語化して数値化してロジック化してプログラミング化するとEAが誕生し、誕生したEAをストラテジーテスターで過去検証していきます。

    この間半年とか1年とかかかります。

    今回の波乗りきんじろうは現時点で開発に半年ほどかかっています。

    ではバックテストする時の各項目をご覧ください。

    上図の1の赤数字の欄にEA名が選ばれています。

    MT5にnaminori-kinjiroがインストールされていない場合はテストできません。

    テストしたいEAを先にインストールしてからこの項目で選択します。

    2はテストするペア通貨名です。

    3は期間を指定します。

    今回は2022年1月1日から本日(2023年12月21日)までの約2年間です。

    4はMT5が運営されている海外のブローカーXMからのデータ送受信時に発生する遅延の設定です。

    条件が最も良いのは遅延ゼロですが、現実にそういうことは起こりえないので現実の直近の遅延を選びます。

    遅延がない方が注文時の約定スピードが速いためトレードに有利となり、バックテスト結果も良好となりますが、できる限りシビアにテストしなければ意味がありません。

    なのでここでは最終の遅延が237ミリなのでそれでテストします。

    5も4と同じくリアルテックに基づいた全てのティックを選ばなければ意味がありませんので、より厳密に現実で取引されたレートと同じ状況を再現するためにこの項目を選びます。

    6は初期証拠金の設定です。

    ここは自由に選べますが、1億円とかご自身が実際に取引する金額なら良いのですが、そうでない場合は現実に100万円だったらその金額にするなど現実に取引する金額にします。

    7はレバレッジです。

    国内証券会社では個人のFX口座はレバレッジ25倍ですが、私が奨励している海外証券会社のXMではレバレッジが1000倍ですので、ここでは1000倍と入力しています。

    レバレッジは1倍の時にドル円レートが1ドル=150円だとすると1万通貨=150万円必要となります。

    1万通は0.1ロットでの取引ですから、ドル円が150円の時に買ったとしたら、151円に値上がりしたら1円儲かりますので、1万通貨の1円=100Pipsなので1万円の利益となります。

    逆に149円まで下がると1円損しますので、1万通貨の1円=100Pipsなので1万円の損となります。

    このようにレバレッジ1倍では1万通貨を取引するために必要な資金が150万円だったのですが、レバレッジが25倍になると、150万円割る25になりますので6万円の証拠金で1万通貨の取引が可能になります。

    そしてレバレッジが1000倍だと1万通貨に必要な証拠金はなんとわずか1500円で取引ができるようになるわけです。

    レバレッジは高いほど有効証拠金維持率にとって有利ですが、一方で少ない資金で大きな取引ができるためあまりにも大きなロットでトレードしていると口座破綻のリスクが高まります。

    例えば1ロットは10万通貨なので10万円の証拠金に対しては大きすぎるロット数です。

    10万通貨でドル円レートで150円の時に買ったポジションに対して1円の損失が出たとすると10万円の損失になりますので損失が8万円を過ぎると強制ロスカットになります。

    有効証拠金維持率が20%を下回るとブローカーが強制的に損切りします。

    このようにハイリスクな取引ができるハイレバレッジですが、使い方を間違うと諸刃の剣で自分自身をも傷つけることになります。

    8は設定と書いてありますので、その隣のパラメーターが重要ですが長くなりますので次回説明します。

    9を押してテストを開始します。

    それでは早速波乗りきんじろうのバックテスト結果をみてみます。

    上記の画像は2022年からの2年間を波乗りきんじろうEAで完全自動売買させた結果です。

    10万円の証拠金が2年間で1500万円まで増えています。

    しかしこの結果はあくまでも過去のリアルな値動きに対するもので未来を保証するものではありませんが、バックテストが良好でないものは未来に通用する可能性もより低くなると言われています。

    そういう意味ではこうした2年間で10万円が1500万円ということはパフォーマンスとしては十分な結果です。

    2年で15000%ですから年間でも平均で7500%のパフォーマンスです。

    次回以降にさらに詳しく解説していきますが、この無料配布の教材としてのEAを使って実際にどういうトレードが可能なのか?

    もっと具体的なところまで踏み込んで開設したいと思います。

    無料で教材が欲しい方は下記のバナーをクリックして口座を開設後問い合わせからメッセージください。

    教材を無料で手にするために下記のリンクから作った口座番号が必要ですので、問い合わせから「口座番号○○教材希望」と記入してメッセージください。


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