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波乗りきんじろうの経済指標での大きな収益性があることは明確になってきました。
前回の記事はこちら。
それは価格の大幅な変動で大きな利益を出すロジックであるからだと言えます。
そこで表題の「経済指標発表・要人発言前後のみを狙ったハイレバトレード」についてXMの公式HPから抜粋をしてみます。
XMTrading(エックスエム)における「経済指標発表・要人発言前後のみを狙ったハイレバトレード」は、禁止事項・利用規約違反に該当する行為となります。経済指標発表・要人発言前後のみを狙ったハイレバトレードとは、相場が大きく急変動しやすい重要経済指標の発表や要人発言の前後に限定して行うハイレバレッジトレードです。要人の発言や雇用統計、政策金利発表などの重要経済指標発表前は流動性が低くなり、発表後には一気に資金が流れ込むため、価格変動が激しくなる傾向にあります。XMの最大1,000倍のレバレッジを利用すれば大きな利益を狙うことができる相場である反面、予想と異なる方向へレートが動くと短い時間でロスカットとなるリスクの高い相場となります。
https://xem.fxsignup.com/trade/prohibited-matters.html
以上がXM公式HPからの引用でした。
先日の記事でも波乗りきんじろうが経済指標で大きな利益を出す可能性について言及してきましたが、せっかく稼いだお金もペナルティや口座凍結など思いもよらない結果になる可能性も出て来ました。
そこで公式サイトに掲載されているメールアドレスに、経済指標の前後だけの取引とは具体的に何分前を意味しているのか?
聞いてみることにしました。
波乗りきんじろうがこれから世に出ていくにあたって、ここはとても重要なところなので回答が楽しみです。
もしその日1日EA取引している中で指標発表があってたまたま大きな利益が出たので手動で決済したというのがOKならそういう手法にした方がよさそうです。
せっかく稼いでも出金できなかったり口座凍結されたら意味がないのでここはしっかりとXMからの回答を待つことにします。
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